11月はスタートアップイベントがたくさんありますが、その中でも特に盛り上がりをみせる「TechCrunch Tokyo 2016」にJustaのメンバーが参加してきました!

二日間に渡る大イベントですが、 初日である昨日だけでも、日本のスタートアップの素晴らしい技術にたくさん出会えました。その中でも、特に衝撃を受けた技術・サービスをご紹介したいと思います。

  • BONX

https://bonx.co/ja/

screen-shot-2016-11-18-at-2-36-34-pm
BONXは、野外での激しい運動中でも複数の仲間とのスムーズにコミュニケーションをとることを目的に、ゼロから設計されたウェアラブルトランシーバーです。使い道をあなた次第。スキー、スノーボード、自転車、ドライブ、オートレース、ランニング、クライミング、カヌー、カヤック、釣り、サバイバルゲーム…BONXで遊び方が進化します。

「遊びを最高に楽しくするプロダクト」をコンセプトに開発された商品。商品を耳に装着し、専用アプリを起動することでハンズフリーで仲間と会話ができるという優れもの!アウトドア好きの仲間が集まり起業し、開発に至ったそうです。実際に試してみましたが、周りの雑音をシャットアウトしてくれ、しっかりとコミュニケーションをとることができました。これをつけて、仲間でサバゲーや缶蹴りを楽しみたいですね!

将来的に人は働かなくなくてもよくなるかも!?なんて言われている昨今の技術躍進ですが、遊びの質を高めていくというスタートアップは、可能性が無限であると思います。そういった意味で、時代の最先端を行くBONXのプロダクト開発が、今後とも楽しみです。

  • タウンWiFi

http://townwifi.jp/

screen-shot-2016-11-18-at-2-43-15-pm
街中のWifiに自動接続!みなさんのリクエストを基に、Wifiを利用する場所をどんどん増やしていきます。

「街中のWiFiに自動接続 さよなら通信制限」を謳うタウンWiFiは、WiFiインフラで世界に遅れをとっている東京にとって、とても実用的なサービスを提供しています。使用時に認証が必要なWiFi(東京メトロWiFi等)を、1度利用登録することで、次回から認証ページに行くことなくスムーズに接続できるというものです。

今までは、カフェで繋がっていたWiFiがそのまま地下鉄の駅に降りたら切れてしまい、また新たに東京メトロWiFiに繋がるにはメールアドレスの入力を求めるログインページが表示され、その間、あなたの作業は中断してしまう、ということが日常茶飯事でした。また、WiFiでオンライン通話などをしている場合には、少し移動しただけで通話自体が切断されるということが起きかねない環境…このタウンWiFiのアプリを使えば、そんな悲しい常識ともこれでおさらばできるということです。 このスムーズさをぜひみなさんにも味わっていただきたいと思います。さらに、Wi-Fiを設置して欲しい地域にリクエストも送ることができるようなので、今後のネット環境がすごく快適になると思うと、非常に楽しみなサービスです。

●Gear VR

http://www.eje-c.com/news/20160404.html

IMG_6529.JPG

デジタルコンテンツの制作などを手がける株式会社eje(エジェ、以下eje)は、モバイル製品の世界的リーディングブランドであるGalaxyと協業し、スマートフォンとの組み合わせで高精細なバーチャルリアリティ(以下VR)が体験可能なゴーグル型ヘッドマウントディスプレイ「Gear VR」向けにリッチな360度コンテンツの制作を推進し、 VR市場をリードしていきます。

Galaxyと「Gear VR」専用の動画制作・収集を手がける株式会社ejeのコラボブースにも行ってきました。実際にプロダクトを装着し、ももクロのライブを体験。360度しっかりと見渡すことができ、その臨場感の素晴らしさに驚きました!現在では、旅行会社にて旅行のバーチャル体験や、民間でのバーチャル洪水体験のツールとして導入されているそうです。

これだけリアルに色々な体験ができるプロダクトだと、用途も無限に考えられると思いました。楽しい体験だけに限らず、上記の洪水体験のように人々の危機感を煽り、そのフィードバックを基に安全対策を強化することも可能です。日頃経験しない必ずしも楽しいとは言えない経験も、このプロダクトを通じて体験できることが、「Gear VR」向けのコンテンツ制作の可能性をより広げていると感じました。

終わりに…

どのサービスもとても魅力的だったので書ききれないのですが、とにかく、「TechCrunch Tokyo 2016」の熱気に驚愕しました!

各々の経営者が「世の中をより快適にしたい、楽しくしたい」という想いを持ち、自らのプロダクトを作り上げようと日々健闘しています。そこに熱意や社会的意義を感じたたくさんの仲間を巻き込んでいきます。そうして成功していった人々は、若者を育て、また大きな価値を生みだすのです。イノベーションを生む最高の循環が日本のスタートアップ市場にもあることに、今回「TechCrunch Tokyo 2016」で目の当たりにしました。


ちなみに本記事を執筆中の今この時間も、 イベントは続いています。Justaメンバーも、更なるつながりとアイディアを求めて今日も参戦してきます!みなさんも、まだ夜の交流イベントには間に合うかもしれません!気になった人はぜひサイトをチェックしてみてください。

Justaに登録すると、こんなにワクワクできるスタートアップ市場のど真ん中で仕事をする可能性が広がります。登録無料。日本のスタートアップでの仕事に興味を持たれたら、どんな仕事があるのか、ぜひ見にいらしてくださいね。

justa-green-2

執筆:Suzuka Eco

Justaのページに戻る>>