”イケてる”スタートアップで働きたい人必見 〜EDOCODEとは〜

恵比寿駅から、徒歩7分。ガーデンプレイスの近く。ビル2階分もの高い天井を持ち、南東のかべ一面に広がった大きな窓が、陽の光をいっぱいに取り込む。明るく、広々としたオープンな環境。

「こんなオフィスで働けたら。」

私が、今回インタビューをさせていただいた、EDOCODEさんで最初に感じたことである。

2016年に、グループ親会社であるWanoから独立し、経営をスタートさせたEDOCODE。「ポイントモール」を主な事業とし、創立から3年、新しい事業の開発を目指し日々活動している。

今回は、そんなスタートアップであるEDOCODEとはどのような会社なのか、執行役員の山田響さんにお話を聞いてみた。


◆事業について

弊社では「ポイントモール」というWebサービスを運営しています。かなり安定した収益をもたらしてくれていますので、次はこれを新規事業に繋げていきたいと思っています。

その新規事業に関しては、今まさに検討を進めているところです。週に一度ぐらいの頻度で、社員と新規事業に関してのミーティングを行なっていて、大きく分けて「自社単独で行える事業」と「他社とのパートナーシップによる事業」の二つのカテゴリーで考えを進めています。

ー 単独で行える事業とは

これまでやってきたポイントモール事業は、パートナー企業と収益をシェアする協業モデルでおこなってきました。今後は、EDOCODEが自社単独でおこなえる事業にも 挑戦していきたいなと考えています。せっかくEDOCODEのわがままで全てを決められるのですから、事業のコンセプトも「老若男女、国籍など問わず、世界中の全ての人から需要があるもの」という野心のあるものにしています。これは、会社の目標でもある、「世界中の人々の役に立ちたい」という想いからです。

このコンセプトだけ聞くと、とてもマス向けな印象を受けるかと思いますが、もちろん最初は「人々がどうしても欲しい機能」を持ったプロダクトから始めます。また、たとえすでにそのような機能を提供しているプロダクトが存在していても、使いにくいなと感じる部分などを私たちのプロダクトで改善したり、そこにEDOCODEの独自性を加えていったりできれば、、、と、まだアイディアベースですが、色々とイメージを膨らませています!

ー他社とのパートナーシップによる事業とは

ポイントモール事業は、Wanoの事業部としてサービスの提供を開始してから、すでに10年が経過しています。その間に時代も変化してきているので、それに合わせてポイントモールの事業も発展させたものにできればと思っています。また、ポイントモールでご一緒している会社には、社会的信用のある、それこそ業界最大手の会社もいらっしゃいます。そういった会社さんが、私たちのような小さな会社の意見を真剣に聞いてくださっている、そうした貴重な関係は今後も変わらず大事にして行きたいと考えています。

こうした経緯や背景も含めて、引き続き何らかの形でショッピングに関係している事業がいいのではないかと思っています。例えばですが、オンラインショッピングに対する少額の保険提供などの案が出ていて、そうした方向性もあり得るなと思っています。これに限らず、もっと色々な案を出し合って、具体化していきたいと考えています。

◆社風、方針

私たちの会社では、多様性と協調性を大事にしています。

先程も述べた通り、EDOCODEは「世界中の人々の役に立つもの」をつくっていきたいと考えています。これを実現するには、社内の多様性は必要不可欠です。「世界中の人々の」と言っているのに、つくっているのが「日本人」だけでは、当然多様性に欠けますよね。今の時代に良いプロダクトを作るには、より多様な意見が欠かせません。

しかし、ただ”多様”なだけでは良くないと思うんです。

社員の多様性や価値観はもちろん尊重しますが、会社のビジョンや価値観にフィットできるかどうか、これがとても重要です。このフィットがないと、いくら多様性を認めても、会社も人もバラバラになります。言うなれば、砂漠で蓮子や睡蓮のような花が咲かないのと同じですね。そこで育つにはその環境に適応できないといけないわけですから。

例えば、EDOCODEではフラットな関係を目指していて、厳しい上下関係はありません。それを働きやすいと思う人もいれば、そう思わない人もいるかもしれない。そういったEDOCODEの雰囲気に合うかどうかは、人材を選ぶ上でも大事な観点としています。

また、協調性という面で言えば、私たちはリモートワークをあまり推奨していませ ん。というのも、基本的にはみんなで物理的に一緒に働くほうが、チームでの仕事がしやすいと考えているからです。特に新しいものを生み出すときのディスカッションでは、フェイス・トゥ・フェイスでの議論が必要だと思います。もちろん、パートナー企業との定例ミーティングなどではテレカンファレンスを行っていますし、離れた場所の人たちと一緒に仕事をすることは、当然だとも考えています。

もう一つ社風や方針として伝えておきたいのは、私たちが重視しているのは、”効率”ではなく、”成果”であるということです。たとえ、短期的には効率が悪かったり遠回りしているようなことでも、プロダクトのクオリティー向上に繋がることであれば、それで良いと考えています。もちろん、無駄なことやただの非効率は許され ません。しかし、ユーザーから支持を貰えるようなプロダクト作りに必要なプロセスであれば、それはやるべきだと思っています。

EDOCODEが求める人材とは

一番は”人に優しいこと”です。

特に自分以外の人に対して、自然に配慮ができるかどうかは重要だと考えています。 私たちの会社では、こうしてほしい!とか、こうしなきゃいけない!みたいなことは明確に決めていません。逆に、チームワークを保つ上でこれはやってはいけないよね、という「NG集」のようなものだけがあります。そのため、こういう風にして!などの指示で動くのではなく、自然と自分で考えて、みんなが働きやすいように行動できたり、気配りができたりする人材を求めています。

「強い意見を弱く持てる人」

というのも、私たちが社員に求めることの一つです。

これはどういうことかというと、強い意見とは事業への思いや、自分の意見をしっかり持つことです。この強い思いや意見はしっかりとチームに伝える、その上で、たとえ他のメンバーから出た意見が自分のものと違っていても、それが正しいと思うのであれば、それを受け入れて自分の意見を変えられる、そういう人が「弱く持てる人」ということになります。
EDOCODEでは、プロダクトマネージャー、ソフトウェアエンジニア、デザイナーが一緒になって話し合いをします。なので、自分と違うポジションからの意見を真摯に受け止め、お互いに折り合いをつけられるかどうかということが、チームワークでとても大事になってきます。「強い意見を弱く持てる人」とは、このようなことができる人のことです。

また、「強い意見」とも繋がってくるところかもしれませんが、事業やビジネスに熱意や興味を持っていて、仕事が好きだと思える人を求めています。絶対にこれを作るんだ!というような、強い意志を持った人と一緒に働きたいと考えています。


EDOCODEさんは、かねてよりJUSTAを利用して下さっている。

スタートアップ企業を主な対象とした、人材紹介プラットフォーム「JUSTA」を現在まで利用し続けてくださる理由について、聞いてみた。

JUSTAを利用してみて

JUSTAを利用して感じることは、候補者に優秀な人材が多いということです。国内の媒体ではいないような人材が多いです。彼ら/彼女らは、学歴や職歴といったバックグラウンドなどもそうですし、実際にお会いしてみても「本当に頭が良いな」と感じる方が多いです。また、あまり日本ではレジュメに記載されることの少ないGPAを記載されている方も多いので、そういった継続的な努力の形跡を確認できるのは、とても助かります。

その他にも、もともとJUSTAさんがIT系のスタートアップを対象とした人材紹介プラットホームなので、本気でスタートアップで頑張りたいと考えている人にリーチできるなという感覚があります。こういうところも、求める人材とマッチしやすい理由かなと思います。

これからもJUSTAを利用したい

こう考える理由は、先ほどもいったように求めている人材とプラットフォームがマッチしているということもありますが、JUSTAさんの対応も大きい理由の一つです。

私は採用担当者として毎日のように利用しているのですが、その中で足りないと感じる部分や、ここは改善して欲しいなと思う部分について、担当者さんを通じて気軽にフィードバックができます。もちろん時間がかかることもありますが、JUSTAさんはとても真摯に対応してくれます。こうした姿勢を見ると、こちらとしても使い続けたいなと思えますよね。


お会いした瞬間から垣間見えた気さくな会話術と関西弁のイントネーションで一気に雰囲気を和ませて下さった山田さん。一つ一つの質問に真剣に答えてくださり、会社や事業への情熱がひしひしと伝わってきた。その関西弁まで再現することは難しかったが、山田さんの気さくな人柄と、会社の雰囲気が少しでも強く伝わっていれば幸いだ。

By Mao Kameyama

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