エンジニアこそ女性の理想の転職先!?その理由とは…

現在、エンジニアの人手不足が問題となっている日本。「ARMA SEARCH」の独自調査では、2020年に不足するエンジニアの数は36.9万人にも登ると言われています。テクノロジーが発展して行くにつれエンジニアの需要も高まる中、この状況は日本にとって危機的とも言えます。

しかし、女性の存在がエンジニアの人手不足解消の「鍵」となるかもしれません。現在は全体の16.4%と非常に低い女性エンジニアの割合ですが(一般社団法人・情報サービス産業協会(JISA)の2017年の調査)、女性の割合を増やすことができれば人手不足の打開も不可能ではないかもしれません。

そうは言っても、ここまで女性の割合が少ないと躊躇してしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。確かに、男性が多くて残業も多いイメージのあるエンジニアは、女性にとって手を出しにくいと感じてしまう人もいるのではないでしょうか。

ところが驚いたことに、エンジニアは「女性にとって実は働きやすい職種」という声が、近日注目されて始めています。一体何故なのでしょうか。

今回は、女性エンジニアの実態についてせまっていきたいと思います。

・評価が男女平等

「男女平等」や「女性の社会進出促進」の重要性が叫ばれる中で、技術で評価されるエンジニアという仕事は、働く女性にとって嬉しい要素なのだそう。「男だから」や女だから」で評価されるのではなく、技術の高さが重要視されるので、より男女平等の環境を作り出しやすいのでしょう。

・子育てに優しい

働く女性が将来を考える上でもっとも不安な要素である「育児」。残業が大変なんじゃないの?と思った方もいらっしゃるかもしれません。確かに残業の多いイメージがあるエンジニア。技術発展がめまぐるしいお仕事でもあるため、育児休暇をとっている間に遅れをとってしまうという心配もあるかもしれません。しかし、手に職をつけることができる点、技術向上も自ら図れること、リモートワークが可能な点などを考えると、育児休暇が取りやすく、その後の復帰もしやすいという声も目立ちます。

・服装の締め付けがない!

最近話題になった、#KuToo運動を覚えていますか?

日本で働く女性の多くが、はき心地が悪く健康的にも良い影響のないパンプスの着用を義務付けられていることに抗議した運動です。この問題の中で、女性のオフィスカジュアルが認められているのに男性のスーツ着用が義務となっていることも問題として取り上げられていました。しかし、服装が自由なエンジニアの仕事ではこのような問題はありません。自らの個性を出しながら、仕事に取り組みやすい格好で出勤することができるのは、男女共に大変嬉しいことではないでしょうか。

・人とコミュニケーションが取れる・コミュニケーション能力が活かせる

エンジニアの仕事というと、パソコンに向かってひたすらにプログラミング、、、のようなイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。しかし、クライアントの要望を聞き出すためにディスカッションを重ねなくてはいけないエンジニアのお仕事では、コミュニケーション能力が欠かせないのです。そういった技術以外での強みを活かせるのも、エンジニアのお仕事の特徴です。

・何よりも安定している

これほどテクノロジーが多くを占めるようになった社会で、エンジニアの仕事への需要がなくなることは考えにくいでしょう。増え続ける需要、安定した良い給料。この二つが揃っているエンジニアは、子育てやこれからの生活を考えても心配が少ないのではないでしょうか。

・転職がしやすい

まず、人手不足という理由もありますが、手に職をつけたエンジニアの方々は大変転職もしやすいとか。常に需要のある職種ですので、会社の雰囲気が合わなかったりした場合にも、他の業界や職種に比べて新しい環境へうつりやすいのではないでしょうか。

冒頭でも述べました通り、日本におけるエンジニアの人手不足は深刻化しています。そういった意味でも女性エンジニアの数の増加は、大変期待されます。

また、女性が半分以上を占めている日本社会で、女性ならではの発想はクライエントからの評価向上にも必要不可欠です。そういった意味でも、エンジニアという職種での女性の存在が大変重宝され始めているのです。

今までは、エンジニアは女性が進出しにくいイメージであったかもしれません。しかし、業界は女性の存在を求めています。これから、さらなる女性エンジニアの雇用促進の為にも、もっともっと女性にとって働きやすい環境が整えられていくでしょう。安定した男女平等に働ける場で仕事がしたいと思っている方こそ、エンジニアとしての就職を目指してみてはいかがでしょうか。

・評価が男女平等

・手に職をつけることができる

・産休、育休を取りやすい

・その後に戻りやすい (技術がどんどん進展していくため、遅れを取ってしまうという面もある)

・リモートワークも可能

By Mao Kameyama

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