全国の農家・漁師から旬の食べものを直接買えるプラットフォーム、「ポケットマルシェ」。ポケットマルシェが導入している「ホラクラシー組織」のメリットについてお聞きしました。御社でとられているホラクラシーの仕組みについて、簡単に紹介していただけますか
全国の農家・漁師から旬の食べものを直接買えるプラットフォーム、「ポケットマルシェ」。現在、約1700名の農家・漁師が登録しており、2800品を超える、こだわりの食材をスマホから簡単に出品することができます。食材は生産者から直接送られるので、消費者は新鮮な状態で味わえます。
Want to work at a “COOL” startup? You must read this.
-About EDOCODE A 7 minute walk from Ebisu Station, in one of the most popular and fashionable areas in Japan, and near a famous shopping mall, the Garden Place... A large window extends over the southeast wall with a high ceiling taking in all the sunlight. The interior design is wood themed. A bright, spacious... Continue Reading →
”イケてる”スタートアップで働きたい人必見 〜EDOCODEとは〜
恵比寿駅から、徒歩7分。ガーデンプレイスの近く。ビル2階分もの高い天井を持ち、南東のかべ一面に広がった大きな窓が、陽の光をいっぱいに取り込む。明るく、広々としたオープンな環境。 こんなオフィスで働けたら。
女性として・学生として 起業家として歩む
起業家というとどんなイメージをお持ちですか? 日夜問わず働いて、女性には厳しいのではないか。
気象データを「使いやすくオープンに」YuMake合同会社CEO佐藤拓也氏インタビュー(後編)
...有料無料にかかわらず、オープンでシェアされるものが価値を見出される方向へ時代は進んでいる。今日ではYoutuberやブロガーをはじめとする、素人や素人に近い人たちが、内容の質以上にアイディアをアクセシブル(≒わかりやすく、使いやすい)にすることで世の中に変化をもたらしている。
多種多様なビジネスが、それぞれの持つアイディア・技術をオープンにし掛け合わせることで生まれる新たな価値が、日本の躍進の力になる推し進めるという。
気象データを「使いやすくオープンに」YuMake合同会社CEO佐藤拓也氏インタビュー(前編)
...一般市民には難しいものとして長年扱われてきたのがお天気に関する情報、つまり気象データだ。今回は、そんな「近くて遠い」存在だった気象データを「分かりやすく、使いやすく、オープンに」提供しているスタートアップYuMake合同会社CEO佐藤拓也氏にインタビューさせていただいた。お忙しい中インタビューの予定時間を延長してまでご対応いただき、YuMakeのストーリーに限らず、佐藤氏の多岐に渡るご活動や今後のビジョンもお話しいただいた。
浜松を拠点にスポーツ選手を支える動画アプリ開発SplyzaのCEOインタビュー(後編)
本記事は、スポーツを愛する人たちの練習をこまやかなアイディアで支える動画アプリClipstroで、Microsoft Innovation Award 2015優秀賞を受賞したSplyza創設者でCEOの土井寛之氏インタビューの後編である。浜松を拠点に日本を変えるSplyzaのCEOが、スタートアップ×浜松が実現できるライフスタイルを語る。...もちろん、コストの面だけでない。すでに家庭を持つ土井氏をはじめSplyzaのメンバーは、ランチもディナーも自宅で済ますことが出来る。そのくらいオフィスと近い
浜松を拠点にスポーツ選手を支える動画アプリ開発SplyzaのCEOインタビュー(前編)
今回この記事で特集させていただくのは、スポーツを愛する人たちの練習をこまやかなアイディアで支える動画アプリClipstroで、Microsoft Innovation Award 2015優秀賞を受賞したSplyzaだ。お忙しい中にも関わらず、創設者でCEOの土井寛之氏にインタビューさせていただくことができた。
語学学習を楽しくインタラクティブなものにするSmilang創設者インタビュー
Smilang。その名の通り、Smile + Language からなるこの名は、語学学習を本来の ”楽しいもの” そして、ストレスフリーなものにするべく、どこまでもユーザー目線のプロダクトを開発した。Smilangサイト上で習いたい語学と先生を選んで、レッスンを予約し、レッスンも同サイト上で受けることができる。
日本の忙しい社会人でも語学の学習を続けやすい様々な心配りがあるのがSmilangの特徴である。そのいくつかを挙げさせていただく。
患者と薬剤師をつなぐ、医療業界のゲームチェンジャー(後編) ~誰もが必ず通る場「薬局」の位置づけを変革~
――現在、医療の合理化をめざす動きとともに、日本でもヘルスケアとテクノロジーを掛け合わせた「ヘルステック」が注目され始めています。
ヘルステックの中でも「予防」の領域では、健康管理のためのアプリがどんどん登場していますよね。もちろん、こうしたB to Cのサービスも大事ですが(僕も使っています)、アプリのユーザーはもともと健康への意識が高いケース
患者と薬剤師をつなぐ、医療業界のゲームチェンジャー(前編) ~誰もが必ず通る場「薬局」の位置づけを変革~
日本の医療を取り巻く課題を解決するにはどうすればいいのか? 医療分野での「薬局」に注目して新しい風を吹かせようとしているのが、2016年に立ち上がった株式会社KAKEHASHI。
事業の柱として開発を進めているのが、機械学習
イノベーションが起き続けるエコシステム構築をめざす起業家(後編) ―世の中のレールをはずれても、「自分の価値軸」にしたがって道を切り拓く―
―北村さんは卓越したエンジニアでありながら、営業力やコミュニケーション力にも長けておられます。エンジニアにも営業力は大事という意見がありますが、どうお考えですか。
たしかに営業力自体は大事ですが、
イノベーションが起き続けるエコシステム構築をめざす起業家(中編) ―世の中のレールをはずれても、「自分の価値軸」にしたがって道を切り拓く―
僕は、会社の仲間にも、それぞれの価値観にしたがった生き方を大事にしてほしいと強く思っているんです。メンバー
イノベーションが起き続けるエコシステム構築をめざす起業家(前編) ―世の中のレールをはずれても、「自分の価値軸」にしたがって道を切り拓く―
このインタビューでは、北村さんが起業をめざすに至った経緯や、イノベーションが起き続けるエコシステムをつくりたいというビジョンについてお聞きしました。彼の「好きなことと社会的意義が両立できる活動を追求する」という価値軸の原点には、高校中退と引きこもりという経験があったといいます。そこから今の道をどう切り拓いていったのでしょうか。